「釣りって難しそう」「子供連れでも安心して行ける場所はないかな」——そんな方にこそ挑戦してほしいのが「花見ガレイ」の投げ釣りです。竿を投げて待つだけ。コーヒーを飲みながら、お菓子をつまみながら、友人や家族と会話できる。釣果よりもその時間そのものを楽しむ釣りです。
正直に言うと、ミケ丸は忙しく動き回る釣りの方が好きなので、投げ釣りの頻度はそれほど高くありません。でも、のんびりした時間を楽しみたい人・家族連れには最高の釣りだと思っています。五日市・廿日市エリアの釣り公園や漁港で、春の海を眺めながらゆっくりカレイを待ちましょう。

「花見ガレイ」って何?初心者が知っておきたい基礎知識
「花見ガレイ」とは、桜の咲く4月ごろに産卵を終えたカレイが荒食いする時期のこと。魚が積極的にエサを追ってくれるため、初心者でも釣りやすい絶好のシーズンです。投げて待つだけのシンプルな釣り方なので、子供連れのファミリーにも最適。カレイのサイズは20cm前後の小型が多いですが、それでも十分楽しい引きを味わえますよ。
なぜ釣り公園・漁港が初心者・ファミリーにおすすめ?
五日市・廿日市エリアの釣り公園や漁港は、足場がしっかり整備されていて転落リスクが少なく、安全に釣りを楽しめます。釣り公園の多くは「一瞬子供から目を離しても大丈夫な場所」が多いのも嬉しいポイント。ただし、子供のライフジャケットは絶対に必須です。安全を確保した上で、のんびりとした時間を家族で楽しんでください。
また、地元の釣具店も充実しているため、エサや仕掛けの入手にも困りません。わからないことは釣具店スタッフに聞くのが一番の近道です。
初めての投げ釣り!必要な道具(コスパ重視)
ロッド・リール
投げ釣り専用でなくても大丈夫。5,000〜10,000円台の入門セットで十分楽しめます。
- ロッド:投げ釣り用3〜4m。入門モデルで十分です
- リール:スピニングリール3000〜4000番。ドラグ付きがあれば十分
- ライン:ナイロン3号が扱いやすくてトラブルが少ない(PEより絡みにくい)
仕掛けとエサ
- 仕掛け:釣具店の市販「カレイ投げ釣り仕掛け」でOKです。針のサイズなど迷ったら釣具店スタッフに聞いてみてください。「初心者なんですが…」と一言言えば丁寧に教えてもらえます
- ジェット天秤:20〜27号が使いやすい。ワイヤーにオモリが通った形状で底を転がりながら引いてこられる、カレイ投げ釣りの定番オモリです
- エサ:青イソメ(アオイソメ)を2〜3本の「房掛け」に。地元の釣具店で購入できます
仕掛けの組み方

🎣 組み立て手順
※ジェット天秤も市販仕掛けも釣具店でまとめて購入できます。「カレイの投げ釣りをしたいんですが」と伝えればセットで案内してもらえます。
瀬戸内おすすめスポット(五日市・廿日市エリア)

五日市・廿日市エリアの漁港・釣り公園
五日市・廿日市エリアには、ファミリーで安心して釣りができる漁港や釣り公園がいくつかあります。足場が整備されていて、比較的水深も安定しているポイントが多いです。釣具店スタッフに「今カレイが釣れているポイントはどこですか?」と聞くと、その時期の情報を教えてもらえるのでぜひ活用してください。
投げ釣りの最大の魅力:のんびり時間を楽しむ釣り
投げ釣りの魅力は、何と言っても待ちながら別のことができること。竿を2〜3本並べて、コーヒーやお茶を飲みながら、お菓子をつまみながら、友人や家族とおしゃべりする。アタリが来たら竿を手に取る——この繰り返しです。
ミケ丸自身は正直なところ、かぶせ釣りのようにアタリを集中して取り続ける忙しい釣りの方が好きなので、投げ釣りの頻度はそれほど多くありません。でも、たまに行くとこの「のんびり感」がとても心地よくて。「ああ、これはこれで最高だな」と思います。
時間をゆっくり楽しみたい人・家族連れには、投げ釣りは本当に最高の釣りだと思っています。釣れても釣れなくても、春の海を眺めながら過ごす時間は十分価値があります。
初心者でも釣れる!5つのコツ
- 仕掛けをゆっくり引いて誘う:着底後、2〜3分おきにゆっくり手前に引く「引き釣り」が効果的
- エサは房掛けで大きく:青イソメを2〜3本、針から長く垂らすとカレイへのアピール力がアップ
- 満潮前後が狙い目:カレイは潮が動く時間帯に活性が上がる。特に満潮前後1時間
- 朝早めに行く:魚の活性が高まる時間帯。早起きして朝の投げ釣りがおすすめ
- 2〜3本竿を並べる:複数の竿を出して広範囲を探ると、釣れる距離・方向が早く見つかる
ファミリー釣行 準備チェックリスト

初めての釣りは「忘れ物」が多くなりがち。前日にチェックしておきましょう!
- タックル一式(竿・リール・仕掛け・ジェット天秤)
- 青イソメ(アオイソメ)+ハサミ・エサ箱
- 竿立て(砂浜に刺せるタイプ)
- バケツ・タオル・手洗い用水
- クーラーボックス(氷を忘れずに!)
- 日焼け止め・帽子・ライフジャケット(子供には必須!絶対に忘れないで)
- 長靴またはマリンシューズ(堤防や漁港は意外と濡れます)
- コーヒー・お茶・お菓子(待ち時間を楽しむための必需品)
まとめ:今年の春、家族で花見ガレイに挑戦しよう
花見ガレイの投げ釣りは、難しいテクニックいらずのシンプルな釣り。20cm前後の小型カレイでも、その引きは十分に楽しい。釣れなかった日も、春の瀬戸内の海を眺めながらコーヒーを飲んで過ごした時間は、それはそれで最高の一日です。
仕掛けのことは釣具店スタッフに気軽に聞いてOK。「初心者なんですが花見ガレイをやってみたくて」と言えば、必要なものを全部教えてもらえます。難しく考えずに、まず行ってみることが大事です。
五日市・廿日市エリアの釣り公園・漁港で、家族みんなで春の投げ釣りを楽しんでみてください!

コメント