MENU
  • ホーム
  • 🟦 瀬戸内エリア
  • 🌊 日本海エリア
  • ミケ丸のプロフィール
瀬戸内・山陰専門の釣りブログ
魚になれブログ
  • ホーム
  • 🟦 瀬戸内エリア
  • 🌊 日本海エリア
  • ミケ丸のプロフィール
  • ホーム
  • 🟦 瀬戸内エリア
  • 🌊 日本海エリア
  • ミケ丸のプロフィール
魚になれブログ
  • ホーム
  • 🟦 瀬戸内エリア
  • 🌊 日本海エリア
  • ミケ丸のプロフィール
  1. ホーム
  2. 釣り方・テクニック
  3. 餌釣り
  4. かぶせ釣り
  5. 実釣レポート!かぶせ釣りでクーラー満タン&まさかの真鯛まで|瀬戸内の極意を徹底解説

実釣レポート!かぶせ釣りでクーラー満タン&まさかの真鯛まで|瀬戸内の極意を徹底解説

2026 4/30
釣り方・テクニック 餌釣り かぶせ釣り チヌ・クロダイ
2026年4月20日2026年4月30日

「今日もクーラーがヤバいことになった」——かぶせ釣りをやりはじめてから、そんな日が増えました。

正直、最初はナメていました。ウキも撒き餌もなく、ただカキを堤防の際に落とすだけ。それのどこが面白いんだと。でも実際にやってみると、この釣りの奥深さにどっぷりハマってしまいました。今回は実釣の一次情報として、リアルな釣果とともにかぶせ釣りの全てをお伝えします。

かぶせ釣りでの釣果:クーラー満タンのチヌ
これがかぶせ釣りの実力。クーラーボックスにチヌがぎっしり——この日は大満足の釣果でした
目次

かぶせ釣りとは? 瀬戸内生まれの独特な釣法

かぶせ釣りは、広島県を中心とした瀬戸内海沿岸で古くから行われている釣法です。牡蠣養殖が盛んなこの地域では、牡蠣の身や殻が昔から漁師の間でチヌ釣りの最強エサとして使われてきました。その釣り方がまさに「かぶせる」こと——堤防やテトラ帯の真下へ、仕掛けをドスンと落とし込むスタイルです。

ウキも使わず、撒き餌もなし。ただエサを真下に落とすだけ——この潔さがかぶせ釣りの醍醐味です。しかしその単純さの中に奥深い技術があり、地元のベテラン釣り師に何十年も受け継がれてきた理由があります。

かぶせ釣りの仕掛けイラスト:堤防際にカキのエサを落とし込む様子
堤防の際にカキのエサをかぶせるように落とすのがかぶせ釣りの基本

かぶせ釣り最大の武器——専用ロッドの「超感度穂先」

かぶせ釣りを語るうえで、専用ロッドの話は外せません。最初は「磯竿でもいけるだろう」と思っていたのですが、専用竿を使ってみてその考えが180度変わりました。

かぶせ釣り専用ロッドの繊細な穂先
これがかぶせ専用ロッドの穂先。見てください、この繊細さ。糸のように細い先端部分が、水中のわずかな変化を手元に伝えてくれます

この写真の穂先、見ていただけるとわかるのですが、本当に繊細です。チヌが「少し突いた」「エサを咥えかけた」という微細なアタリも、この穂先を通じてしっかり手元に伝わってくる。磯竿では気づけなかったアタリが取れるようになり、釣果が劇的に変わりました。

かぶせ釣りのアタリは思ったより繊細なことが多く、「モゾッ」とした小さな変化が本命のチヌだったりします。専用竿の感度があってこそ、この釣りの真の面白さが味わえると実感しています。

かぶせ釣りで使う仕掛けと道具

かぶせ釣りはシンプルな仕掛けが特徴です。専用竿さえあれば、あとの道具はシンプルにまとめられます。

かぶせ釣りの仕掛け全体図:竿先からオモリ・ハリス・チヌ針・牡蠣エサまでの構成
仕掛けの構成:竿先→道糸→ガン玉オモリ→フロロハリス→チヌ針→牡蠣エサ

ロッド(竿)

専用の「かぶせ竿」が最もおすすめです。穂先の感度が全く違います。入門者なら磯竿の1〜1.5号(4〜5メートル)でも代用できますが、専用竿の感度を一度体験すると、もう戻れません。長い竿のほうが際に仕掛けを落としやすく有利です。

【おすすめロッド】

  • 入門者向け:ダイワ リバティクラブ 磯風 1.5号-45(初心者でも扱いやすい万能磯竿。コスパ◎)
  • 本格派向け:宇崎日新 鬼彩 かぶせ(かぶせ釣り専用竿。穂先の感度が抜群。一度使ったら手放せない)

宇崎日新 クロニクルカブセ遠投鬼彩 2402

🛒 宇崎日新 クロニクルカブセ遠投鬼彩 2402

楽天で見る
Amazonで見る

リールとライン

リールは小型のスピニングリール(2000〜3000番台)が扱いやすいです。ラインはナイロン3〜4号を使用。道糸には視認性の高いカラーラインが便利で、ラインの動きでアタリを取ることもあります。

【おすすめリール】

  • コスパ重視:シマノ セドナ 2500(初心者に最適な価格帯で十分な性能。トラブルが少なく扱いやすい)
  • 中級者向け:シマノ ナスキー 2500(巻き心地が滑らかで長く使える。コスパと性能のバランスが絶妙)

仕掛け(ハリス・針)

ハリスはフロロカーボンの2〜3号を40〜60センチ程度取ります。針はチヌ針の3〜4号が定番。牡蠣の殻に針を刺しやすく、チヌの口に合ったサイズです。

オモリ

ガン玉の3B〜5Bくらいを使って、エサが素直に沈むように調整します。エサの牡蠣自体にある程度の重さがあるので、あまり重いオモリは不要。水深や潮流の速さによって調整しましょう。

エサ(牡蠣・カキ)

かぶせ釣りの命はエサです。生牡蠣を使うのが基本。地元の鮮魚店や道の駅で新鮮な牡蠣が手に入るのも瀬戸内ならではの強みです。エサの付け方は、牡蠣の裏側・貝柱あたりに針を通すのがポイント。

牡蠣(カキ)の身にチヌ針を刺すエサ付けの方法
針の刺し方:牡蠣の裏側から貝柱あたりに針をしっかり通す

かぶせ釣りのやり方・釣り方の手順

① ポイント選び

かぶせ釣りに最適なのは、テトラ帯・堤防の際・岩礁帯です。チヌが根に潜んでいるような場所、特に「際がはっきりしているポイント」を狙います。瀬戸内では広島・竹原・尾道・三原あたりのエリアに好ポイントが多いです。

② 仕掛けを落とす

堤防の際にできるだけ近づけて、仕掛けをゆっくりと真下に落とします。「かぶせる」イメージで、テトラや壁のそばに密着させるように落とすのがポイント。チヌは際から10センチ以上離れると反応しないこともあります。

③ アタリを取る

仕掛けを落としたら、ラインに指を軽く添えて感触を確かめます。ここが専用竿の真骨頂。穂先を見ながら、ラインに伝わる振動を指先で感じる——「モゾッ」「コツッ」という微細なアタリも逃しません。

④ 合わせとやり取り

アタリを感じたら、すかさず竿を立ててフッキング。チヌが掛かったらテトラや根に潜られないよう、強引にでも引き寄せましょう。チヌは根に走る習性があるため、最初の突っ込みが勝負です。

【サプライズ】真鯛が釣れることもある!

かぶせ釣りをやっていて、ある日とんでもないことが起きました。いつものようにチヌを狙っていたら、突然ズッシリとした重量感と力強い引き——上がってきたのはなんと真鯛でした。

牡蠣は真鯛も大好物。堤防際にマダイが回遊していたタイミングだったようで、チヌ仕掛けでそのまま食ってきました。かぶせ釣りをしていると、こういうサプライズゲストが来ることがあるのも魅力のひとつです。引きの強さが全然違って、やり取りが一層スリリングでした。

チヌ専門の釣りのつもりが、真鯛まで釣れてしまう——これがかぶせ釣りの懐の深さです。

チヌを効率よく釣るためのコツ

  • 専用竿の感度を信じる:穂先の微細な変化を見逃さないこと。「なんか変だな?」と感じたら即合わせでOK。
  • 際に落とせるかが全て:チヌは際から10センチ以上離れると反応しないことも。できるだけ壁ぴったりに落とすことが大前提です。
  • 潮が動く時間帯を狙う:満潮前後・干潮前後の潮が動き始める時間帯が最もチヌの活性が上がります。
  • エサを新鮮に保つ:牡蠣は傷みが早いので、クーラーボックスで冷やして持参すること。
  • 落とす速度を変えてみる:底に着いたら少し上げて再び落とす「誘い」をかけると食い気を引き出せます。
  • 底から少し浮かせる:底ベタより、1〜30センチ浮かせたところにチヌが浮いていることも多いです。

4月のかぶせ釣りは乗っ込みチヌを狙えるチャンス!

4月の瀬戸内は「乗っ込み」と呼ばれるチヌの産卵前シーズン。水温が15〜17℃に上がるこの時期、チヌは浅場に集まって活性が高くなります。かぶせ釣りでも40〜50センチオーバーの大型チヌが狙える絶好のタイミングです。

特に大潮〜中潮の日の朝夕マズメは要チェック。この時期は専用竿の穂先に集中して、わずかなアタリも逃さないようにしましょう。

フカセ釣りとの違いは?

かぶせ釣り フカセ釣り
エサ 牡蠣(殻・身) オキアミ・練り餌
撒き餌 不要 必要
ウキ 使わない 使う
狙い方 際に落とし込む 流して広範囲を探る
道具代 比較的シンプル 撒き餌代がかかる

どちらにも良さがありますが、瀬戸内でカキが手に入る環境なら、かぶせ釣りは圧倒的にコスパが高い釣りです。撒き餌不要で、あれだけのチヌが釣れるのですから。

まとめ:かぶせ釣りは「感度の釣り」——そして底なしの奥深さ

実際にやってみて強く感じるのは、かぶせ釣りは「感度の釣り」だということです。専用竿の繊細な穂先が生み出す感度、ラインから伝わる微細な振動——その情報を読み取って合わせを入れる瞬間の快感は、他の釣りではなかなか味わえません。

道具はシンプル、エサは牡蠣、ポイントは堤防の際。でもその先には、クーラー満タンのチヌ、まさかの真鯛との出会いまで——かぶせ釣りの世界は奥が深いです。

瀬戸内エリアに住んでいるなら、ぜひ一度かぶせ釣りを体験してみてください。きっと、この釣りの虜になるはずです!

釣り方・テクニック 餌釣り かぶせ釣り チヌ・クロダイ
かぶせ釣り チヌ 広島 瀬戸内
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 【4月】乗っ込みチヌを狙おう!瀬戸内のフカセ釣り入門と釣れるポイントの選び方
  • 春の瀬戸内メバリングに効くルアー・ワームおすすめ5選|初心者でも釣れる選び方

この記事を書いた人

mikemaruのアバター mikemaru

広島在住の作業療法士(OT)。釣り歴20年。瀬戸内の島しょ部から山陰の地磯まで、身近なフィールドでかぶせ釣り・エギング・フカセを追求中。三児の父として「家族で楽しめる釣り」を大切にしながら、安全情報と再現性のある釣法を発信しています。

関連記事

  • ガン玉サイズ早見表 かぶせ釣り教科書 第1回 サムネイル
    ガン玉サイズを間違えると釣れない理由|かぶせ釣り教科書 第1回【ミケマルとクロマル】
    2026年5月9日
  • かぶせ釣りのオモリ完全ガイド|号数・種類・使い分けをミケ丸が解説
    2026年5月7日
  • かぶせ釣りのライン(道糸・ハリス)選び方完全ガイド|号数・素材別おすすめをミケ丸が解説
    2026年5月7日
  • 船かぶせ釣りで釣った年なしクロダイ50cm・タモ網に乗せてメジャーで計測
    【年なし50cm】船かぶせ釣りでついに出た!チヌ大漁釣行レポート
    2026年5月1日
  • フカセ釣り ポイント選びと季節別攻略
    フカセ釣りのポイント選びと季節別攻略|瀬戸内チヌの狙い方
    2026年4月29日
  • フカセ釣り 仕掛けと調整術
    フカセ釣りの仕掛けと釣れない日の対処法|同調がうまくいかないときの調整術
    2026年4月29日
  • フカセ釣り入門
    フカセ釣り入門|チヌ・グレを狙う仕掛けと基本の流れ
    2026年4月29日
  • 紀州釣り 応用編・釣れない日の対処法
    紀州釣り(団子釣り)応用編|釣れない日の原因と状況別の対応策
    2026年4月29日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

  • ホーム
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

© 魚になれブログ.

  • メニュー
  • ホーム
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
目次